サービス内容

コロナ禍は多くの人々の働き方に変化をもたらしましたが、新しい働き方の最大の課題はコミュニケーションではないでしょうか。

コロナ禍が落ち着いてきたいま、リモートワークを継続している企業もあれば、リアルなコミュニケーションを求めてオフィスに出社することを義務付けている企業もあります。

HR総研による2022年の調査 によると、７割以上の企業が「自社のコミュニケーションに課題あり」と回答していて、９割以上の企業が「社内コミュニケーション不足は業務の障害」と考えています。

あなたの職場の社内コミュニケーションは活発でしょうか？コミュニケーション不足で悩みやストレスを抱えている社員はいませんか？

Tomatalkは、あなたの職場の社内コミュニケーションに変革を起こすかもしれません。

Tomatalkアプリでは、ランチ・コーヒータイム・仕事の後の飲み等の自動マッチング機能を通じて、社内の様々な部署の人たちとのつながりを有機的に広げることができ、さらにテキストメッセージではなく音声によるリアルタイムのコミュニケーションの継続をサポートする機能により、知り合って終わりではなく、つながった社員同士がアプリを通じてリアルな交流を続けていくことが可能になります。

リモートワーク・オフィスワークに関係なく、部署やロケーションの垣根を超えた社内交流を容易にすることで、社内コミュニケーションを活性化し、従業員エンゲージメントを高めて生産性を上げることを可能にする画期的なアプリです。

社内コミュニケーションが活性化されて円滑になることで、社員同士の連帯感や連携の気運が生まれ、生産性や業績へのプラスの効果のみならず、精神的なストレスの緩和やモチベーションの向上を通じて社員満足度の改善や離職防止にもつながることが期待できます。

コロナ禍が落ち着いてきた今だからこそ、新しい社内コミュニケーションの形をトライする絶好のチャンスでもあります。Tomatalkをあなたの職場や組織で試してみませんか？

いま、Tomatalkではアプリのベータ版のテストにご参加いただける「アンバサダー」を募集しています。

アンバサダーとして、ご自身の所属する企業や組織の中でご自身の周りの小規模なグループでTomatalkアプリのトライアルをしていただき、頂いたフィードバックをもとにアプリの改善を重ねていく予定です。

トライアルに関してご興味のある方はぜひ お問い合わせページ からご連絡ください！

デザイン思考とエフェクチュエーションのアプローチを活用して、ゼロからの新規事業の立ち上げをワンストップで支援します。

「やらない理由」「できない理由」ではなく、「やるべき理由」にこだわることで、新規事業は前に進んでいきます。「やるべき理由」を深掘りし、本当に解決したい問題を明確にすることで、抽象的な問題意識から具体的な解決すべき課題を導き出します。

具体的な課題を解決するためのソリューションをデザインするためには、豊富なシステム設計と開発の経験が必要です。システム構築は建物の建設と似ていて、正しく設計しないと建物が崩れてしまったり、メンテナンスに多くの費用がかかってしまいます。また、建築の前に模型を作ってプロトタイピングしてみないと、イメージしていたものとは異なる建物になってしまうリスクもあります。

ソリューションの案をいくつか提案した上で、どの案を試してみるかを選び、プロトタイプを作ってニーズやイメージを確認しながらベストなソリューションに近づけていきます。

アプリやプロダクトを本格的に作る前に、まずはプロトタイプを作ってみませんか？

RAD (Rapid Application Development) のアプローチでアジャイルにプロトタイプを作ってみて、ニーズやUI/UXを確認してから本格的に開発をすることで、ニーズのないアプリやプロダクトを開発するリスクを下げることができます。

DX、ITソリューションの導入、外国の企業とのコミュニケーション等でお悩みがあればお気軽にご相談ください。シリコンバレーのスタートアップ企業や、Goldman Sachs, JP Morgan, Royal Bank of Scotland等の外資系金融機関のグローバルチームで10年以上にわたって証券自動売買システム等の様々な開発プロジェクトを経験した経験豊富なコンサルタントが、ビジネスとテクノロジーの両面からアプローチしてベストなソリューションをご提案いたします。